【2020年版】離乳食だしパックおすすめランキング|幼児食まで美味しいお出汁を厳選

離乳食だしパックおすすめランキング|幼児食まで美味しいお出汁を厳選

当記事では離乳食・幼児食におすすめのだしパックを紹介します。

離乳食は水と素材だけで調理することが基本ですが、味気がないので食が進まない、飽きてしまう赤ちゃんもいます。

そこで使えるのが素材のうまみを引き出してくれる縁の下の力持ち「出汁だし」。

色々な出汁パックを試しました。

一からだしを取るとなると大変なので、煮出すタイプの「だしパック」が便利です。

離乳食に使うだしパックは塩分不使用・食品添加物不使用のものが望ましいです。

2度の離乳食を経験し、10種類以上のだしパックを試してきた私が、離乳食におすすめのだしパックを紹介します。

マチ子

美味しいだしで煮たお粥と野菜はびっくりするくらいよく食べてくれたよ

こんな方におすすめ
  • 離乳食用だしパックが知りたい
  • 離乳食を食べなくて悩んでいる
  • 偏食が気になる
  • 安心・安全なものを選びたい
  • 手作りしたいけど時間がない

\ランキング1位は「やさしい出汁パック」/

(記事は下へ続きます)

離乳食のだしはいつから使っていい?

離乳食で使われる出汁だしの種類は主に7つです。

開始時期目安と特徴は以下の通り。▼

  • 昆布だし…離乳食スタート(生後5〜6ヶ月)から。植物性でアレルギーの心配が少ない。
  • かつおだし…離乳食中期(生後7〜8ヶ月)から。香りが良く食欲をそそる。
  • かつお昆布だし…離乳食中期(生後7〜8ヶ月)から。昆布と合わせることでうまみが増す。
  • いりこだし(煮干し)…青魚のいりこは離乳食後期(生後9ヶ月頃)から。甘みとコクがある。
  • 干し椎茸だし…離乳食初期(生後5〜6ヶ月)から。香りが非常に強く独特のクセがある。
  • 野菜だし…離乳食初期(生後5~6ヵ月)から。色々な野菜を一緒に水で煮たスープ。
  • ささみだし…離乳食中期(生後7〜8ヶ月)から。ささみの茹で汁。
MEMO
開始時期はあくまで目安なのでお子さんの状態を見て判断してください。

生後7〜8ヶ月くらいになると食べムラが出始める赤ちゃんもいます。だしをアクセントとして取り入れると良いでしょう。

マチ子

離乳食をパクパク食べているようなら無理に使わなくてもOKですよ

参考にしている離乳食本▼

【2020年版】離乳食の本おすすめ9選|基本とフリージングを抑えれば難しくないよ 【2020年版】離乳食の本おすすめ10選|基本とフリージングを抑えれば難しくないよ

だしパックを使うメリット

だしパック」とは、だしの素材が入ったパックと適量の水を火にかけ、数分煮出してだしを取るタイプの商品です。

手軽に本物のだしが味わえるため近年人気が高いです。

だしパックを使うメリットは6つ。▼

  • 本物のだしの美味しさが味わえる
  • だし自体の栄養が摂れる
  • 手間とコストが省ける
  • 離乳食から使えるものもある
  • 冷凍(フリージング)できる
  • 調味料として使える

一からだしを取るとなると、す作業や洗い物に手間がかかったり、だしがらの活用法に悩むことも…。

また、国産の昆布やかつお節を選ぶと、それなりにコストもかかるんですよね。

だしパックなら誰でも気軽に取り入れられて、1袋で2〜3人分のだし汁が取れるので想像より経済的でした。

マチ子

離乳食期は特に、あって良かった〜と強く感じました

離乳食用だしパックを選ぶポイントは?

だしパックは様々なメーカーから販売されていますが、離乳食に使うだしパックは離乳食に適したものを選ぶ必要があります。ポイントは以下の3つです。

食塩不使用で塩分が入っていない

赤ちゃんは体内の機能が未発達で塩分の排出が上手にできません。

離乳食初期は食塩(塩分)が必要ありません。

離乳食に使うだしパックは食塩不使用のものを選びましょう。

醤油や砂糖が入っているだしパックもあるので離乳食初期は避けてください。

食品添加物不使用で無添加のもの

市販のだしパックには誰もが美味しく感じられるように、グルタミン酸ナトリウムやアミノ酸など、食品添加物が含まれるものがあります。

便利な「めんつゆ」などにも入っていますね。

ただちに健康を害する危険なものというわけではないですが、味覚が敏感な赤ちゃんのうちは避けておきたいです。

食品添加物不使用(無添加)のものを選んでください。

アレルゲン食材に注意する

和風だしによく使われる食材として鯖・大豆・小麦を含む発酵調味料があります。

特に鯖はイノシン酸の含有量が多く、うまみが豊富なのでだしパックでもよく使われますが、アレルゲン食材でもあります。

原材料」の表記は必ず確認しましょう。

食経験を積む前の赤ちゃんは、色々な素材が使われているだしパックよりも、素材が少ないシンプルなものを選ぶと良いでしょう。

マチ子

おすすめは「かつお節」と「昆布」の合わせだし
参考 食物アレルギー厚生労働省

離乳食におすすめだしパックランキング

離乳食に実際に使って良かったおすすめだしパックを厳選しました。

▼商品の比較は以下をご参考ください。

製品名月齢価格原材料内容量特徴


やさしい出汁パック
生後7ヶ月〜税込790円
(送料無料)
かつお節、昆布70g
(10g×7袋)
離乳食〜1歳未満の子供のためのだしパック。
送料無料お試しあり。

なないろ栄養おだし
生後9ヵ月〜税込1,950円
(送料無料)
いわし煮干し、かつお節
むろあじ節、乾椎茸
昆布
200g
(10g×20袋)
食育を考えたこだわり原材料。
合わせだしでうまみ抜群。

離乳食だしパック
生後8ヶ月〜税込1,080円
(送料800円)
昆布、かつお節
、かつお削り節
100g
(10g×10袋)
昆布多めのブレンド。
月齢別で種類が選べる。

・価格は複数セット購入価格でない単品での比較をしています。2020年8月時点の内容です。
・商品によっては販売終了・在庫切れになっている場合があります

各製品の特徴、メリット・デメリットを加味して総合的なおすすめを決定しました。どうぞご参考ください。

【1位】クック・チャムママやさしい出汁パック

おすすめポイント
  • 食塩不使用
  • 化学調味料不使用
  • 国産原料100%
  • 乳児用規格適用食品
  • 離乳食のための出汁パック

クック・チャムママ「やさしい出汁パック」は創業1947年の老舗お惣菜屋さんから生まれただしパックです。

娘が生後8ヶ月の頃、お粥を食べなくなったので取り入れました。

鹿児島県産かつお節と北海道産こんぶのみを使用したシンプルな基本素材のだしパックです。

乳児用規格適用食品の規格を満たしているので赤ちゃんが初めて口にするおだしとして最適といえます。

乳幼児用食品で、放射能性物質が50ベクレル/kg以下である商品の規格。
ベビーフードなど、乳幼児が口にする食品についてはこの規格表示が義務付けられています。

 

原材料はかつお節と昆布のみ。

生後7ヶ月以降の乳幼児向け離乳食に推奨しています。

生後7ヶ月から使用できます。

1袋にだしパック7包が入っています。

煮出す水の量で煮物向けの濃いだし、汁物向けの薄いだしなど調節ができます。

離乳食に適した濃さにすると、1袋で900mlのだし汁がとれました。(たっぷり!)

だし汁は綺麗な黄金色。もちろん塩気はありませんが、クセのない味わいで、かつおの良い香りがします。

だし汁で野菜を柔らかく煮ると香りがそのまま移るので食べやすそうでした。

だしパックの中身は調味料として使用することもできます。

送料無料のお試し購入ができるので、子供の食いつきを確かめられたのが良かったです!

マチ子

かつおと昆布の合わせだしはマルチに使えるよ

詳しくみる

●送料無料
●初回限定790円(税込)

クック・チャムママやさしい出汁パック口コミ|離乳食に最適な無塩・無添加のおだし クック・チャムママやさしい出汁パック口コミ|離乳食に最適な無塩・無添加のおだし

【2位】子どもを育てるなないろ栄養おだし

おすすめポイント
  • 食塩不使用
  • 化学調味料不使用
  • 国産原料100%
  • アレルギー原料不使用
  • 7つの栄養素が摂れる

なないろ栄養おだし」は食品ブランド『ドクターズ ナチュラル レシピ』から販売されている料理研究家と小児科医監修のだしパックです。

息子が1歳になる前、離乳食後期から取り入れました。

子供の食育と栄養摂取が考えられただしパックは、濃厚なうまみが特徴で、無塩とは思えないほど大人も美味しくいただけます。

【原材料】いわし煮干し、かつお節、むろあじ節、乾椎茸、昆布

動物性だしと植物性だしのブレンドで国産原料のみ使用されています。

白身魚→赤身魚→青魚の順に慣れてきた9〜11ヶ月(離乳食後期)から取り入れられます。

「なないろ栄養おだし」から摂れる栄養素は7つ。▼

  • タンパク質
  • DHA
  • 亜鉛
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ビタミンD

偏食気味の子供達だったので、だし自体から栄養が摂れるのが良いなと感じ、幼児食になった現在も使っています。

1袋にたっぷり20袋のだしパックが入っています。

だし汁は透明感のある薄黄色。

見た目とは裏腹に、濃く上品なうまみとほんのり甘みも感じられます。

だしがらは魚が多め。出しパックの中身を調味料として使用することができます。

マチ子

生後9ヶ月頃から不足しがちな「鉄」も補えるよ

【3位】ぱくぱくおだしシリーズ8ヶ月からの離乳食だしパック

おすすめポイント
  • 食塩不使用
  • 化学調味料不使用
  • 国産原料使用
  • 昆布多めブレンド
  • 月齢で選べるシリーズ

Instagramで人気の「8ヶ月からの離乳食だしパック」は老舗昆布屋やまひこのだしパックです。

商品名通り生後8ヶ月から使用できます。

昆布の割合多めのブレンドが特徴です。

【原材料】昆布、かつお節、かつお削り節

昆布だし自体に強い香りや風味はないので、大人の舌では「物足りない」「味がしない」と感じられるかもしれません。

子供たちはよく食べていたので問題ないようです。

ぱくぱくおだしシリーズラインナップ

ぱくぱくおだしシリーズのだしパックは月齢で選べるメリットがあります。

マチ子

送料無料でない点だけちょっと残念…。

詳しくみる

幼児食におすすめだしパック

離乳食の完了を迎えた1歳〜1歳半頃から幼児食に移行します。

幼児食から大人まで美味しくいただけるおすすめだしパックを2選紹介します。

製品名月齢価格原材料内容量特徴

減塩茅乃舎だし
1歳〜大人税込1,944円
(送料無料)
かつお節、煮干しエキスパウダー(いわし)
焼きあご、うるめいわし節、昆布
でん粉分解物、酵母エキス
発酵調味料(一部に小麦、大豆を含む)
260g
(8g×27袋)
厳選された贅沢な素材。
大人も美味しい
万人受けだしパック。

本格だしパック
1歳〜大人税込2,160円
(送料無料)
かつお節、宗田かつお節
昆布
200g
(10g×20袋)
食材のうまみを際立たせる
昆布多めブレンド。

・掲載している商品ラインナップや税込価格は2020年8月時点の内容です。
・商品によっては販売終了・在庫切れになっている場合があります。

減塩茅乃舎だしパック

おすすめポイント
  • 化学調味料不使用
  • 保存料無添加
  • 国産原料使用
  • 減塩だけど美味しい

「茅乃舎だし」は福岡市『御料理 茅乃舎』の料理長が素材を厳選し、家庭向けに作られただしパックです。

メディアでも多く取り上げられる人気のだしパックですが、減塩タイプがあることはご存知ですか?

幼児食期に移行した現在は「減塩茅乃舎だし」を使っています。

子供と大人が一緒に楽しめるお出汁です。

【原材料】かつお節、煮干しエキスパウダー(いわし)、焼きあご、うるめいわし節、昆布、でん粉分解物、酵母エキス、発酵調味料(一部に小麦、大豆を含む)

原材料に小麦・大豆が含まれるのでご注意ください。

通常タイプの美味しさをそのままに、53%減塩(1袋あたりの塩分0.49g)で作られています。さらに薄めて使ってもOK。

スーパーで手に入りにくい厳選素材が贅沢!▼

  • 焼きあご(とびうお)…とびうおを焼いた「焼きあご」は九州の郷土料理である博多雑煮の定番だし。
  • かつお節…脂肪分の少ないかつおを厳選。じっくり燻した良質の荒節は力強い香りと味わい。
  • うるめいわし…濃いうまみとほのかな甘味を含んだ深みのある味わい。
  • 真昆布…昆布の中でも肉厚で甘みが強く、澄んだだしがとれる。

1袋にたっぷり27包のだしパックが入っています。

だし汁は何も調理していないのに、お吸い物のような良い香り。

減塩タイプの方がだしの味を濃く感じられます。

汁気が苦手な娘もこのだし汁で作ったうどんつゆはゴクゴク飲んでくれます。

茅乃舎だしは、だしパックの中身を調味料として使うことを推奨しています。

幼児から大人まで、健康に気を遣いたい、薄味が好き、味つけを自分で決めたい人にぴったり。

マチ子

減塩=美味しくないイメージが見事に覆されました

ぱくぱくおだしシリーズ1歳〜おとな本格だしパック

おすすめポイント
  • 食塩不使用
  • 化学調味料不使用
  • 国産原料使用
  • 昆布多めブレンド
  • 月齢で選べるシリーズ

ぱくぱくおだしシリーズには幼児向けの「1歳〜大人本格だしパック」もあります。

【原材料】かつお節、宗田かつお節、昆布

宗田かつお節とは、「ソウダカツオ」から作られたかつお節のことです。

かつお節の鰹とは種類が違うため、節になった時の見た目やだしの味に違いが出ます。

だし汁は濃い黄金色で「8ヶ月からの離乳食だしパック」よりも、かつおの香りが強く感じられます。

だしがらは細かく切った昆布が多め。

大容量パックはAmazonに取り扱いがあるので送料無料で購入できます。

簡単!だしパックの使い方を紹介

だしパックは製品によって使う水の量や火にかける時間が異なりますが、だしを取る手順はほぼ同じです。

だしの取り方とだしパックの意外な使い方を紹介します。

だしの取り方

手順1
鍋に適量の水とだしパックを入れる

直火OKな琺瑯容器も便利。

手順2
中火にかける

特にかき混ぜたりする必要はありません。

手順3
沸騰したら火をとめる

火をとめたら5分程度そのままおき、だしパックを取り出します。

だしパックを取り出す際は箸で絞るように持ち上げてください。(うまみを逃さない!!)

マチ子

とても簡単に本格的なだしがとれました!
だしを取った後は?

開封しただしパックは直射日光の当たらない常温(冷暗所)か冷蔵庫で保存します。

離乳食で使用する場合は衛生面を考慮し、その日中に使い切りましょう。

冷凍(フリージング)も可能です。1週間程度で使い切るようにしましょう。

だしパックの中身の使い方

だしパックには中身を取り出して使える出汁パックがあります。

  • 煮出すより強いコクが出る
  • だしの素材に含まれる栄養素(タンパク質・カルシウム・マグネシウム・鉄・DHA・ビタミンDなど)を丸ごと摂取できる

これらのメリットがあります。

調理例

  • 調味料として…チャーハンや炒め物に加える
  • 素材として…お好み焼き、餃子のタネ、卵焼き、ハンバーグの具材として使う
  • ふりかけ…ごはんや卵かけごはんに振りかける

マチ子

だしをとるだけではもったいないので、ぜひ活用してみてください。

注意
だしパックの中には、中身が使用できないものもあります。必ず商品の記載を確認してからお試しください。

だしパックを使ったレシピ

【離乳食・幼児食】レンジで簡単うどん入り茶碗蒸し!小田巻蒸しレシピ

だしパックでとった「だし汁」は

  • 味噌汁
  • お吸い物
  • うどんつゆ
  • 炊き込みご飯
  • お粥
  • 離乳食の野菜を煮る

様々な料理に活用できます。

「だし」がメインの離乳食本は「和の離乳食 本物の味を赤ちゃんから」がおすすめ。▼

当ブログ「ままとごはん」のレシピもどうぞご活用ください。▼

【離乳食・幼児食】レンジで簡単うどん入り茶碗蒸し!小田巻蒸しレシピ 【離乳食・幼児食】レンジで簡単うどん入り茶碗蒸し!小田巻蒸しレシピ 【幼児食】大人から取り分けOK!だし香る基本のたけのこご飯レシピ 【離乳食・幼児食】手づかみ食べ・冷凍OK!豆腐のお好み焼きレシピ 【離乳食・幼児食】手づかみ食べ・冷凍OK!豆腐のお好み焼きレシピ 【離乳食・幼児食】ほんのり甘いしみしみ油揚げの卵巾着煮レシピ 【離乳食・幼児食】ほんのり甘いしみしみ油揚げの卵巾着煮レシピ

まとめ:離乳食だしパックおすすめランキング

離乳食・幼児食におすすめのだしパックを紹介しました。

煮出すだけで簡単に本物のだしがとれるだしパックはやっぱりお手軽。

2度の離乳食経験を踏まえると、初めてのおだしはシンプルな「かつお節+昆布」の合わせだしがおすすめです。

乳幼児の繊細な味覚は「本物の味」を感じ取ってくれるはず。

ご家族のライフスタイルや好みに合わせて、続けられそうなだしパックを選んでみてくださいね。

生後7ヶ月〜。乳児用規格適用食品。鹿児島県産かつお節と北海道産こんぶのみ使用。赤ちゃんの健康・安全を考えた離乳食のためのだしパック。

» 公式サイトを見る » 詳細を見る

生後9・11ヶ月〜。料理研究家・小児科医監修。鉄を含む7つの栄養素が摂れる。たっぷり20袋入り。子どもの食育と素材にこだわっただしパック。

» 公式サイトを見る

離乳食〜大人まで。老舗昆布屋の月齢で選べるだしパックシリーズ。昆布多めブレンドで素材の美味しさを引き出す。

» 公式サイトを見る

2 COMMENTS

匿名

基本調味料 おすすめ15選から来ました。
創味のつゆは無添加ではありませんよ。

立花マチ子

ご訪問ありがとうございます。記事内容・タイトルと合っていなかったので除外させていただきました。ご指摘ありがとうございました。

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