離乳食初期の野菜はどの順番がおすすめ?失敗から学んだコツ5つ

離乳食初期の野菜はどの順番がおすすめ?失敗から学んだコツ5つ

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赤ちゃんが初めてのお粥に慣れてきたら、次に取り入れるのが野菜です。

離乳食初期から使える野菜は複数ありますが、「どの順番で進めたらいいの?」「おすすめの野菜はある?」と疑問に思われる親御さんも多いと思います。

マチ子
マチ子

私自身、よくわからないまま進めて娘の初めての野菜は失敗に終わりました…。

失敗から学んだ結論として、赤ちゃんにとって食べやすく、甘味のある野菜から始めることが最もおすすめです。

当記事では、離乳食初期の野菜の導入順番・おすすめ野菜・食べさせる際のコツをお届けします。

離乳食初期の野菜の進め方と順番の基本

離乳食初期の野菜の導入順番について、正確な情報を得るために調査を行いました。

厚生労働省の報告によると、離乳食初期でよく使用される野菜はじゃがいも、にんじん、かぼちゃが約5割を占めています。続いて、ほうれん草、さつまいも、大根、キャベツ、玉ねぎが多く使用されています。

参考 厚生労働省『II離乳編』

マチ子
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これらの野菜が赤ちゃんにとって食べやすく、はじめの一歩として取り入れやすい野菜といえるでしょう。

離乳食初期の野菜の進め方に厳格なルールはありませんが、以下の順番を意識すると、赤ちゃんの舌を徐々に慣らせていくことができてスムーズです。

①甘みのある野菜

最初は赤ちゃんにとって食べやすく、受け入れやすい甘味のある野菜から始めるのがおすすめです。にんじん、かぼちゃ、さつまいもには素材本来の自然な甘味があり、これは赤ちゃんにも好まれます。

②味が淡白な野菜

味が淡白な野菜も、くせがないため赤ちゃんが受け入れやすいです。大根、かぶ、じゃがいもなどの野菜は味が淡白で、赤ちゃんが食材本来の味を学ぶのにも適しています。

③柔らかい葉物野菜

ある程度野菜に慣れてきたところで、葉物野菜を取り入れます。ほうれん草、小松菜、白菜などの野菜は栄養価が高く、柔らかく調理しやすいです。葉先の柔らかい部分を使うのがポイントです。

④アクやクセのある野菜

離乳食中期以降からアクや味に特徴がある野菜を導入します。ピーマン、なす、トマトなどの野菜は苦味や酸味があり、初めての赤ちゃんは受け入れづらいかもしれません。ある程度、野菜の味に慣れてきたら挑戦してみましょう。

マチ子
マチ子

離乳食初期は食材の味に慣れてもらう期間です。完食を目指す必要はないですよ。

参考

離乳食初期のおすすめ野菜一覧

離乳食初期〜完了期まで与えられる野菜を一覧にまとめました。

野菜初期中期後期完了期
ほうれん草・小松菜・チンゲン菜
きゅうり
大根
人参
かぶ
なす
ブロッコリー・カリフラワー
トマト・ミニトマト
玉ねぎ
かぼちゃ
とうもろこし
じゃがいも
さつまいも
白菜
キャベツ
オクラ
レタス
参考:パルシステム子育て123

離乳食初期から使える野菜は複数ありますが、取り入れる順番に決まりはありません。

また、全ての種類を必ず試さなければならないということもありません。

どの野菜にするか迷ったら、以下の野菜がおすすめです。▼

おすすめの野菜
  • 甘味のある野菜
  • 冷蔵庫にある野菜
  • 調理しやすい野菜
  • 旬で美味しい野菜

さまざまな味や食感を赤ちゃんに体験させることで、食べ物への好奇心を育てることができます。

マチ子
マチ子

始めは少量から。赤ちゃんの様子を見ながら徐々に量を増やしていきます。

離乳食初期のNG野菜一覧

離乳食初期で与えてはいけないNG野菜を一覧にまとめました。

野菜初期中期後期完了期
里芋×
いんげん×
ピーマン・パプリカ×
もやし×
きのこ類××
ねぎ・ニラ・葉ねぎ×
ミックスベジタブル×
アスパラガス×
アボカド×
ごま××
にんにく・しょうが××
ごぼう××××
ナッツ類××××
参考:パルシステム子育て123

これらは、赤ちゃんの消化器官の成熟度やアレルギーのリスクを考慮すると、離乳食初期には適さない野菜です。

NG食材も理解したうえで離乳食を進めていくことが重要です。

【私の失敗談】1番最初に食べさせた野菜は?

私が第一子(娘)の離乳食で、初めて取り入れた野菜はトマトでした。

離乳食ガイドブックに載っているし、食べてはいけない食材ではないですよね。

選んだ理由は、冷蔵庫にあったから。緑黄色野菜は体に良さそうだと思ったからです。

加熱して、薄皮を剥いて、丁寧につぶした初めてのトマト。

いざ娘に一口あげてみると、見るからにすっぱくておいしくなさそうな表情。(笑)

結局ベーッと吐き出してしまい、初めての野菜は失敗に終わりました…。

お米や母乳(ミルク)の甘味に慣れた赤ちゃんの味覚には、甘い野菜の方が合っていたのでしょうか。その後も4歳くらいまでトマトは苦手なままでした。

トマトの後は、にんじん→大根→さつまいも→かぼちゃ→ほうれん草の順で進めました。

中々スムーズには行かなかったけど、さつまいも・かぼちゃは大ヒット!

「最初から甘い野菜をあげると、淡白な野菜を食べないのでは?」という意見もありますが、やっぱり第一印象は大事。

これから離乳食を始めるママパパには、甘味のある野菜から始めることをおすすめしたいです。

赤ちゃんが美味しそうに食べる姿は、離乳食づくりのモチベーションを高めてくれますよ。

マチ子
マチ子

失敗を経験したことで、2回目の息子の離乳食では、わりとすんなりいけた気がします。

【みんなの体験談】1番最初に食べさせた野菜は?

離乳食で最初に取り入れる野菜は何が多い傾向にあるのか、SNS上の声も調査してみました。

体験談まとめ
  • にんじんからスタートする方が多い印象
  • かぼちゃの完食率が高い
  • 食べる・食べないは個人差がある
  • 冷凍野菜キューブ・野菜粉末・ベビーフードも活用できる
  • 初めての野菜を口にした赤ちゃんの表情は必見

野菜離乳食に奮闘するママパパがたくさんいらっしゃいました。

にんじんからスタートされる方が多い印象です。

食べる・食べないは個人差があるので、あせらず進めていけたら良いですね。

マチ子
マチ子

初めての野菜で赤ちゃんの可愛い反応が見られるのは、まず間違いないでしょう♡

離乳食の野菜をおいしく食べてもらうコツ5つ

自身の離乳食体験から学んだ赤ちゃんに野菜をおいしく食べてもらうコツを紹介します。

滑らかなペーストにする

野菜は柔らかく茹でた後、滑らかなペースト状にすることが大切です。

繊細なペーストを作ることで、赤ちゃんが飲み込みやすくなり、野菜の風味も楽しめます。

ブレンダーを使ったり、水やお出汁で伸ばすのもおすすめです。

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丁寧にアク抜きする

赤ちゃんの舌は敏感なので、少しのアクでも苦味や渋味を感じとってしまいます。

ほうれん草やなすなどの野菜は丁寧にアク抜きをし、十分加熱してから与えます。

そうすることで、野菜本来の味が引き立ち、食べやすい状態になります。

とろみをつける

コープオリジナル商品「とろみちゃん」

野菜ペーストに、とろみをつけるのも一つの方法です。

とろみがあると、赤ちゃんが飲み込みやすくなり、食べこぼしも減って一石二鳥!

そのままふりかけて使える「とろみちゃん」が活躍しました。

甘味のある食材と合わせる

赤ちゃんが苦手そうな野菜は、甘味のある食材と組み合わせることで、食べてくれるかもしれません。

おかゆやさつまいも、果物の自然な甘味が効果的です。

便利食材やベビーフードを活用する

食材宅配サービスの離乳食食材

手作りで繊細なペーストを作るのは中々難しいですよね。繊維の多い野菜はなおさらです。

そんなときは、便利食材やベビーフードを活用してみましょう。

栄養面・衛生面・使いやすさが考えられた優秀なアイテムなので、これを利用しない手はないです!

マチ子
マチ子

第二子(息子)の離乳食ではたくさんお世話になりました♪

離乳食の便利食材に興味がある方は「おすすめ離乳食宅配サービス」の記事も読んでみてくださいね。▼

離乳食・ベビーフードがおすすめの食材宅配サービス5社を比較 離乳食の食材宅配サービスおすすめ8社を比較・ランキング

離乳食初期は赤ちゃんが食べやすくて甘味のある野菜がおすすめ

離乳食初期の野菜の進め方と順番についてお届けしました。

結論として、赤ちゃんが食べやすく・甘味のある野菜から進めていくのが最もおすすめです。

甘味のある野菜から始めることで、赤ちゃんは新しい食べ物に対して好印象を抱き、離乳食の経験がより楽しいものになるでしょう。

赤ちゃんとの時間を楽しみながら、野菜離乳食を進めていってくださいね。